神と神々

現代社会論

ロシア人「千年の奴隷」説の衝撃

国のために命を捧げるのは当然という物言いは一見否定のしようがない。しかし、国家も国家権力も資本主義も、従うべき主ではない。結局、何かに所有された者が、神に成り代わって、人々の人生と生活をほしいままにしている。神に成り代わっているかのようのものが、実は日常を取り囲んでいる。
イスラーム法新論

イスラーム法から日本国憲法を考える:2020年憲法記念日に寄せて

イスラーム法から日本国憲法を考える:礼拝と日本国憲法の意外な関係。「大権者」にして「立法者」たるアッラーと彼の奴隷としての人間と関係を律するイバーダートという法の領域に公法の範型を見出す。日本国憲法の歴史的意義をとは。
`おしらせ

イード、おめでとうございます 2022年(ヒジュラ暦1443年)

思い通りにはならない世の中。天気も思い通りにも予測通りにもならない。それに目を囚われて、天気の後ろに控える存在のことは忘れてしまう。
アラビア語論・言語論

「不定なるもの」を「一なるもの」とする一神教とは

ラー・イラーハ・イッラッラー لا إله إلا الله 「アッラー以外に神はない」と訳されるこのフレーズ。イスラーム教徒が普段口にするフレーズの中の代表格であろう。イスラームの神学の根幹を、端的に表現したフレーズだということもできる...
English

We have a lot of Gods: Sentiment of a 90-years-old Lady

We have a lot of Gods!? Is there one or many beings called gods? For Many muslims, that is one of the biggest merkmals ...
90歳のキモチ

うちには神さまがたくさんいる:90歳のキモチ

神と呼ばれる存在が、一つなのかたくさんなのか。イスラーム教徒が、自分たちを他から差別化するときの最終的な基準である。 さて、季節を問わず、90歳のおばあちゃんのところには、知り合いや近所の人たちが、自分の家で穫れた農作物を届けてくれる...
徴(しるし)を読む

思い込みと決めつけが人の命を窮地に追い込む

「東京都若者向け接種会場(渋谷)に希望者が殺到。長蛇の列。結局抽選に」 「カブール空港に出国希望者が殺到。死者まで」 ここ数日、衆目を集める、この二つの事象だが、命を守るための行動が命取りになりかねないという点で共通している。コ...
アラビア語論・言語論

ラマダーンの「サウム」を「斎戒」と訳すことについて

ミツバツツジの花言葉:節制・抑制のきいた生活 少ない水の環境に耐え見事な花を咲かせることに由来するという ラマダーンは断食か? 今年のラマダーンも後半に入った。昨年に引き続きコロナ禍で信徒同士のイフタール(日没後の断食明けの食...
アラビア語論・言語論

あえて語らぬ/あえて語りぬ

神も伏せるし、死も伏せる。夢だから覚めるけれど、果たして夢でなくても、日本語の世界で人は死ねるのであろうか。何かを完全にやり切らなければ死ぬことはできないと呪われているような、日本語の「死」。あの世がなくても、日本語の世界では、死後も死ねない
English

Darkness of the Black Box

In the program of the self-diagnostic device of the car, it is said that there is a part like the black box that onl...
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