`おしらせ イード、おめでとうございます 2022年(ヒジュラ暦1443年) 思い通りにはならない世の中。天気も思い通りにも予測通りにもならない。それに目を囚われて、天気の後ろに控える存在のことは忘れてしまう。 2022.05.02 `おしらせ現代社会論生き方を考える神と神々
イスラーム法新論 自宅で行うイード礼拝 まん延防止解除後も感染拡大続く中、自宅で一人あるいは家族と行うイード礼拝。これならば、礼拝の実行と感染リスクの回避が両立する。 2022.05.02 イスラーム法新論現代社会論生き方を考える
イスラーム法新論 ラマダーンの断食明けのザカート(ザカートゥルフィトル)について ラマダーンの斎戒明けのザカート。斎戒者が(ラマダーン中の)戯言や猥雑から身を浄め、困窮者たちに対し食べ物を施すため。 2022.04.29 イスラーム法新論生き方を考える
聖典クルアーンから読む ライラトゥルカドル(カドルの夜)はラマダーン月の第何夜? 「カドル」には、決定、定め、みいつ(御稜威、御厳)などの訳語が当てられている。この語にはまた「見積」や「見定め」といった訳語の可能性が残されている。さらに、その夜、天使たちに託される、向こう1年間のの万事に対する動かしがたい神の定めが齎される。 2022.04.18 聖典クルアーンから読む
イスラーム法新論 土に還ることの難しさ:火葬・土葬・Co2 土に還る 難しさ 火葬・土葬・Co2 環境負荷 ホルムアルデヒド 埋葬 イスラム教 米国 日本 インド 地獄の熱さ プラズマ 宇宙 2022.02.09 イスラーム法新論現代社会論生き方を考える
バングラデシュ研究 【改訂版】ノズルル・イスラーム『反逆者』、宇宙をも貫く孤高の個としての「私」:一神教5.0+∞との関わりで ■『反逆者』との出会い バングラデシュの国民的詩人、カジ・ノズルル・イスラムと出会った。引き合わせてくれたのは、かつての職場にほど近くにあって週に何度も通ったインドバングラデシュ料理店の店主バングラディシュ人のラフマ―ン氏であった。... 2022.02.08 バングラデシュ研究
現代社会論 坂口安吾「悪妻論」の愛:強烈な反戦論 坂口安吾「悪妻論」から「愛」に関する個人的な抜粋。強烈な反戦論。夫婦関係に平安なんて|夫婦は苦しめ|平安よりも苦痛|愛情よりも憎しみ|呪い|むしろ対立|姦淫|ゼウス 2022.02.01 現代社会論生き方を考える
アラビア語論・言語論 「誰といたの?」と聞かれて「友だちと一緒だった」を何という言うか 菅田将暉×小松奈菜主演の「糸」をみて、中島みゆきの「糸」の歌詞を読み、さらに藤井風の「きらり」の世界観を加えてみる。そこには、「誰といたの」は気にせずに、「生きていた」こと喜んで、ミサンガ切れても、切れることない糸信じ、苦境も「さらり」とかわしてく、大きな愛でかわしてくという今どきの日本語が織りなす世界が見えてくる。 2022.01.11 アラビア語論・言語論生き方を考える
おすすめのグッズ/ミール&プレイス おいしさ広げる和食:里芋が取り持つ多様性 里芋 芋雑煮 おいしさ 多様性 天武天皇 肉食禁止令 675年 和食 出汁 イスラーム クルアーン 豚肉禁止 ハラール 認証 ビジネス シャヒカナ 里芋とチキンのカレー スパイス 胃袋 高血圧予防 血行促進 体を温める 2022.01.09 おすすめのグッズ/ミール&プレイスバングラデシュ研究徴(しるし)を読む現代社会論観光
おすすめのグッズ/ミール&プレイス 「サヒ カナ」なのか「シャヒ カナ」なのか。社長兼店長ラフマン氏に聞く サヒカナなのかシャヒカナなのか 社長兼店長ラフマン氏に聞いた。陽気でいつも笑顔のバングラ人店長(兼社長)と寡黙で職人かたぎのインド人シェフが、王様に出す丁寧さで丹精込める本格料理。各種カレー、ビリヤニ、タンドリーチキン、カバブなどメニュー豊富。ナンの存在感も半端ない。¦ハラール肉使用。 2022.01.04 おすすめのグッズ/ミール&プレイスバングラデシュ研究観光